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〜入れ歯がもたらす健康寿命の可能性〜

本日は、講演会参加のため休診を頂きご迷惑おかけいたしました。

以前、河原英雄先生の「前歯で噛める入れ歯」のセミナーを受講し、その御縁で今回医科歯科連携による自立支援の分野で、竹内孝仁先生の講演会に参加させて頂きました。

これからさらに深刻化する超高齢社会に歯科医師として何ができるのかが明確になりました。

以前より国の運動として8020運動(80歳まで20本の歯を残そう)は有名な目標でした。

今回の講演会では8029運動(80歳まで肉を食おう!)という目標が出てきました。

たとえ総入れ歯の方でも、歯科医師の介入により噛める入れ歯を提供する事で肉まで食べられる様にする目標です。

咀嚼機能(噛む機能)がきちんとできていれば、認知症の改善や、運動機能の向上も見込めます!

なにより、肉まで食べられる口腔機能回復ができれば、軟食に頼らず色々なものを食べる事ができるため栄養状態も低下しにくくなり良いことずくめです!

当院はその一環として入れ歯調整後、実際に食べ物を食べてもらうフードテストを行い、機能がどこまで回復したかを確認してご帰宅頂くようにしています。

これまで宮崎のため、地域のために頑張ってこられた高齢者の方々の健康寿命を少しでも伸ばせるよう、歯科医師として力になれればと思います。

 

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