ホワイトニングWhitening
歯を見せて微笑みたくなる。
そんな綺麗な口元に・・・
歯の黄ばみ・黒ずみは、食生活や喫煙、加齢、遺伝などによって起こります。ホワイトニングとは、専用の薬剤で歯を削ることなく、白さを取り戻す治療です。 エナメル質内部へ沈着している色素を取り除くことで、本来の健康的な白を取り戻せます。
当院では、患者さんのご希望の白さや歯の状態、ライフスタイルに応じてホワイトニング法をご提案しています。歯の色が気になる方はお気軽にご相談ください。
Confidence in your smile.こんなお悩みは
ありませんか?
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歯が黄ばんでいて気になる
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きれいな口元になりたい
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口元が気になり笑うのが恥ずかしい・うまく笑えない
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手軽に白くしたい
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結婚式・同窓会などのイベントまでになんとかしたい
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白さを保ちたい
ホワイトニングの種類Types of Teeth Whitening
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Type01
Home Whitening
ホームホワイトニング
患者さんに合わせたマウスピースを作製し、ご自身でマウスピースの中にホワイトニング薬剤を入れていただくことで行う方法です。自分のタイミングで行うことができ、長期的な白さを保てます。
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Type02
Office whitening
オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニングです。歯の表面に専用の薬剤を塗り、機械で光を照射することで行う方法です。
自分で行う必要がなく、尚且つ短時間で歯を白くすることができます。また、当院のホワイトニング剤は歯のコーティング作用もございますので、しみが出にくく、さらに虫歯や歯周病予防にも効果的です。 -
Type03
Dual whitening
デュアルホワイトニング
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを併用して行うホワイトニングです。即効性と持続性の両方を期待できます。
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Type04
Walking bleach
ウォーキングブリーチ
神経を抜いた歯は外側からのホワイトニングは出来ませんが、ウォーキングブリーチによって白くすることができます。歯の中に、専用の薬剤を注入することにより、内側から白くさせる方法です。
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Type05
Gum peeling
ガムピーリング
喫煙習慣や先天的な理由から、メラニン色素が沈着し、歯茎が黒ずんでしまいます。
歯茎が黒ずんでいると、歯はその色を拾ってしまい暗く見えてしまいます。
歯のホワイトニングだけでなく、ガムブリーチによって歯茎を明るいピンク色にする事で、お口元が明るく見える効果が期待できます。
歯茎用のお薬を塗り、黒ずんだ歯茎をピーリングする事で、歯茎をピンク色にし、お口元を明るく見せる事ができます。
白い歯を保つためにHow to keep teeth white
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01着色汚れの原因になるものを控える
ホワイトニングで歯を白くしても、コーヒーや紅茶、赤ワインなどを頻繁に口にしていると、せっかくの白い歯が黄ばんでしまいます。着色しやすいものを避けることで、歯の白さを維持することができます。
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02定期的に歯のクリーニングをする
歯のクリーニングをすることで、着色汚れを除去して歯をきれいに保つことができ、新しい汚れがつきにくくなることが期待されます。当院では、国家資格を持った衛生士によるクリーニングをおこなっております。
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03上記に加えてスーパーポリリン酸ホワイトニングを定期的に行う。
当院のオフィスホワイトニングでは、スーパーポリリン酸と呼ばれる薬液を使用いたします。歯を白くするだけではなく、歯を強く・汚れにくくするコーティング材としての働きもするため、ホワイトニング効果+予防効果で、一石二鳥の効果が期待できます。